ダイエット外来について詳しく知ろう|受診できる基準とは

医者

初診から治療までの流れ

巻尺

ダイエット外来は急に行ってすぐに治療をしてもらえるようなものではありません。事前に検査やカウンセリングを行なう必要があります。初めて、ダイエット外来に行く人はどのような流れでと治療などを行なうのか分からないこともあると思いますので、流れを見てみましょう。まず初めにダイエット外来に行ったら医師の問診や検査を行ないます。ここでダイエット外来が受けられるかどうかがわかります。BMI値が25以上30以下でしたら、ダイエット外来で治療を行なうことが出来ます。その際には自分が何らかの病気が原因で肥満になっていないかを調べるために様々な検査を行ないます。主に血液検査や尿検査、心電図、レントゲンなど健康診断で受けるような検査と筋肉量や身体の動きやバランスをチェックしていきます。この検査が無事に済んだら、次は家庭でダイエットに使用する器具などを用意します。ダイエット外来に指定されている体重計などが必要になるの、ちゃんと確認を行なうようにしましょう。そしてここから、ダイエット外来で設定した目標体重をもとに、食事療法や運動療法などを行ないます。自分にあったメニューを決めてくれるので、それに従って毎日継続して行なうことが大事になります。大体3か月目に最初に立てた目標体重の達成度などを評価します。この評価で、今後のダイエット計画の内容を改めて決定します。6か月後にはダイエット外来の初診時に測定した結果と、治療によってどれほど変化したかを調べます。以上が、大体のダイエット外来で行なう治療の流れになります。自分の肥満度や通う医療機関によって治療法や通院回数に違いはあるので、随時確認することが大切になります。
一般的にダイエット外来には次のような人が向いていると言われています。意思が弱い人だと、費用も高くて第三者も関わってくるので中々やめられないでしょう。次に食事をちゃんとコントロールできる人です。治療内容は食事と運動がメインになってくるでしょう。その際に毎日決められたカロリーを摂取できる人など食事に関してしっかり行える人が良いでしょう。なお、食事の管理が苦手でも家族のサポートも受けながら、ちゃんと管理を行なえば問題はないです。